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FAガール轟雷関係者コンペ作例のご紹介その2(コトブキヤ 堀 「Exo_GR (Exoskeleton_GOU-RAI)」)

投稿:2015年06月03日
テーマ:製作実演

FAガール轟雷関係者コンペの作例のご紹介2回目は、

壽屋原型師、堀 克彦の「Exo_GR (Exoskeleton_GOU-RAI)」

堀氏は、メタルギア ソリッド、アーマード・コアシリーズ等の原型を担当しています。

以下、堀氏からのコメントを頂いております。

最近映画やゲームなどのSFで人気のエクソスケルトン(外骨格)風味にしてみました。

今回はネット上で見つけた先人たちの知恵を参考に色々してみました。

眼は自作のドールアイを埋め込み、視線変更が可能です。
5㎜のビーズを元に、楕円のくぼみを掘ります。
中央部に瞳孔となるふくらみを作り、塗装で瞳孔と虹彩を塗り分けます。
虹彩の外側にも、細い線を引いています。
瞳孔・虹彩を楕円にしたのは、島田フミカネ氏の描く眼を意識してのことです。

顔は眼の入る部分を頑張ってくり抜いて、パテで眼の保持する肉を盛っています。
眼を作るより、こっちの方が気を遣います。

スカートはシリコンシーラントを使った軟質素材。原型を作って複製して型を作り、シリコンシーラントを流し込んで作ります。
中のインナーも軟質にしていますが、腰回りの装備品のせいであまり動かないです。

足裏には、ネオジム磁石を仕込んでいます。金属のベースで安定して立つのはもちろん、足首の重量アップで転倒しにくくする狙いもあります。

手持ちのライフルは、MSGの物をベースに、7.62mm弾サイズのマガジン、URX系のハンドガードっぽい形にしつつ、本体の左右厚を少し薄くして、トリガーガードを追加しています。
ナイフとマチェットは自作です。

普段やらないことを沢山出来たので楽しかったです。色々な技術を開拓された方々に敬意を表します。

以上です。
目パチはしませんが、目が可動します。この大きさでもできるものなんですね。瞳孔も虹彩も手で描くんだ…。原型師おそるべし。

 堀 轟雷
堀 轟雷

堀 轟雷

堀 轟雷

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企画 野内

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