こんにちは!フツオです
新プラモデルシリーズ「END OF HEROES」第一弾ゾンビノイドアゴニーとバイターが本日より発売になりました!
※お店によって入荷日が異なりますので予めご確認下さい。
あらためて楽しさをお伝えしたいと思います!
シリーズのコンセプトは「卓上で映画のシーンを再現しよう!」ですので、
監督気分でユーザーごとのゾンビ映画シーンを撮っちゃいましょう!
でも、、、こんな背景が無いよ!とお嘆きのアナタ!!
一部対象店舗様ではアゴニーとバイター同時購入で背景シートキャンペーンを開始しております。
実物はこちらです!
実際に同スケールのジオラマを製作し、その写真を加工して背景紙に印刷しております。
ジオラマ製作は円形劇場ジオラマ作家WildRiver荒川直人氏。
サイズは床面が大体A4くらいの大きさで、複数のゾンビを配置しても安心な大きさです!
実際にシートを使った写真がこちら!
シート表面が梨地加工されており光の反射が少なく奥行きのある写真が撮れるので、卓上で簡単に映画のシーンを撮影できます!
背景シートのもととなったジオラマはコトブキヤ秋葉原館3Fで展示中です!
※特典シートは無くなり次第終了になりますのでお早めに!
ゾンビポーズはもちろん、その他のアクションもとれるように、この小スケールで約30ケ所の可動をそなえております!
手軽にシーンを撮る事ができます!ちょっとした気晴らしに丁度イイ!!
前回に引き続き寄稿をいただいております。→コチラ
今回はゾンビの変遷とバリエーションについての紹介になります!
現代ゾンビの代表「走るゾンビ」も解説しております!ゼヒ!
ゾンビノイドのデザイナー、スーパーログ氏に描いていただきました!
崩壊した世界にひしめくゾンビ達を1枚の絵で見事に表現してくださいました!
まさに一目でゾンビとわかるパッケージアート!流石です!
・ゾンビと言えば、やはり大量のゾンビを並べた映画のシーンを撮りたいですよね!
そこで壽屋スタッフで100体ゾンビの組み立てに挑戦しました!(勤務時間内縛り)
はたしてミッションは成功することができるのか!?是非ご覧くださいませ!
・世界観と今後のラインナップ
・【動画】世紀末映画について、ゾンビ映画についての鼎談(ゲスト:ゾンビウォッチャー伊東美和氏・漫画家三家本礼氏・ライター&モデラー石井誠氏)
・【動画】ゾンビノイド製品レビュー(ゲスト:漫画家押切蓮介氏・映画ライターギンティ小林氏)
・全身約30ケ所の可動!豊富な可動箇所がゾンビの動きを演出!
・伊東美和氏「END OF HEROES]ゾンビ紹介寄稿文、ゾンビの成り立ちを解説!
可動ゾンビの楽しさをゼヒゼヒ体験してみてください!
SNS等でアップして映画監督になってみて下さい。
そして今後は第二弾のゾンビノイド レッチドガール・フォールンクイーンも控えておりますので、遊びの幅はさらに広がります!
新しいコンセプトのゾンビプラモデルを体験くださいませ!!
企画:フツオ
© KOTOBUKIYA