メールアドレス流出に関するお詫び

Language
English

新シリーズ「創彩少女庭園」をご紹介します

投稿:2020年02月13日
テーマ:ご挨拶

企画の亀山(YUKI)です。

これまではM.S.G(モデリングサポートグッズ)やヘキサギアの企画と総合的なプロデュースをしてきたわけですが、このたび新シリーズの企画と総合プロデュースを担当することになりました。

本日はワンダーフェスティバル2020[Winter]にて新発表となった

『創彩少女庭園』についてご紹介させていただきたいと思います。どうぞ最後までよろしくお願いします。

「メカ×美少女」のプラモデルシリーズ「フレームアームズ・ガール」「メガミデバイス」をすでに展開しているコトブキヤとして、本シリーズを新たに始めるにあたりどのように遊んでもらおうという考えなのかをお伝えしていければと思いますが……

まずはじめてのユーザーさんへ向けておさらいから始めたいと思います。

 

最初にご紹介するのはコトブキヤ発、美少女プラモデルの代表作であるオリジナルシリーズ「フレームアームズ・ガール」。こちらは同じくオリジナルシリーズである「フレームアームズ」と呼ばれるロボットを美少女化し、それをプラモデルで展開したシリーズです。

フレームアームズ

🌟美少女化🌟

フレームアームズ・ガール

発売当時はまだメカ×美少女のプラモデル自体珍しく、プラモデル=メカというのがスタンダードな時代だったかと記憶しています。

別売りのモデリングサポートグッズをはじめとした、様々なシリーズとの互換性を持ち、自由にカスタマイズをしていけるというところも特徴です。


メガミデバイスは原型師「浅井真紀」氏が考案した可動素体「マシニーカ」をベースとしており1/1スケールで展開、ソーシャルゲームなどともコラボする人気タイトル。
この両シリーズは「メカ×美少女」というカテゴリを大きく成長させたと考えております。

最初から完成しているフィギュアなどに比べるとですが、道具や材料、テクニックは必要とするもののカスタマイズがしやすいプラモデルであるがゆえに、ユーザーさんたちは創意工夫し、様々なオリジナル作品を生み出していきます。


(画像は私(亀山)が個人的に制作していたフレームアームズ・ガール作例。スカートには布地を使用しています)

一方でこういったメカ部分を使わずに素体に衣服を着せるような「着せ替え」的な遊び方をしている方々もいます。

メカ×美少女のプラモデルから美少女部分だけを取り出して遊ぶ人がいるということは、プラモデルだからといって必ずしもメカのパーツは必要ではないと考えた私は「メカ」と「美少女」を分けて展開することを提案したいと考えました。

そこから始まったのが「普通の女の子」のプラモデル「創彩少女庭園」です。

コトブキヤのオリジナルシリーズで最も歴史の長いシリーズにモデリングサポートグッズ「M.S.G」というものがあります。M.S.Gはモデラーの作りたいと思う気持ちをサポートしていくパーツをコンセプトに、幅広いパーツを展開しており汎用性の高さが特徴です。

そして創彩少女庭園が目指すところとは、その汎用性の高さを継承しいつまでも愛されるような魅力を持った美少女プラモデルということです。武器や装甲の代わりに豊富な髪型パーツや衣装パーツなどでおしゃれを楽しむことをコンセプトにしています。

メカ成分を追加したいというユーザーさんには先にご紹介した「モデリングサポートグッズ」を使ってもらえば良いですからね。

さて、この創彩少女庭園ですが登場するキャラクターは普通の女の子です。
出来上がったばかりの原型の写真をご覧ください。


シリーズで最初に登場するのは「結城 まどか」
桃桜高校という名の学校に通う普通の女の子。シンプルながらも多くのユーザーさんに好まれるような定番衣装の一つであるセーラー服。

キャラクターデザインは、現在多くの分野で大活躍中のイラストレーター「森倉 円」さんです。

男女問わず皆さんがかわいいと感じるような女の子をイメージしてお願いしましたがいかがでしょうか?

既に展開しているFAガールやメガミデバイスと並んでもらいました。まどかの場合はメガミデバイスよりわずかに大きく、FAガールよりわずかに小さいです。

喜怒哀楽があり、感情表現が豊かな女の子たちをプラモデルとして作っていきたいという考えから表情パーツも多めです。
結城 まどか【桃桜高校/冬服】では4種類の塗装済み表情パーツが付属します。
さらに左右への目線変更は付属のデカールで再現できるようになっており、デカールを貼る為の塗装されていない表情パーツも付属します。

女の子の可動モデルとして避けては通れない“スカートが足の可動を制限する”という問題にはFAガールとは異なるアプローチを行いました。

創彩少女庭園では各ポージングに対応した複数形状のスカートが付属するスタイルを選択しました。可動式のスカートだとどうしても見た目がメカ的になってしまうからです。


結城 まどかでは「立ち姿用」「アクションポーズ用」「座り姿用」の3種が付属します。
今回注目してもらいたいのが「座り姿用」のスカートです。

同時展開の創彩少女庭園にとってのM.S.Gと言える「アフタースクール」シリーズというカフェのテーブルやチェアがセットになったこの商品との連携には欠かせないパーツとなっています。
写真のようにカフェで楽しんでいるような姿でディスプレイできるのも特徴の一つ。他のシリーズのように武器を構えたりするアクションポーズを第一に考えたものではなく、普通の女の子をプラモデルで表現したいというところが出発点ですから、他にもいろいろと異なるアプローチがあります。


最もご注目いただきたい髪の毛パーツ。なんと3種類のヘアスタイルに変更することができます。

まったく別のヘアスタイルが3種類付属するというわけではなく、ベースとなるヘアスタイルがあって、女の子自身がその日の気分でヘアスタイルをアレンジするように遊べるという仕組みです。
以前から美少女タイプのカスタマイズができるヘッドパーツが欲しいというご意見をアンケートなどでもいただいておりました。この仕様が私なりの回答です。楽しんでもらえれば嬉しいです。


頭部はフレームアームズ・ガールと交換することができる5mm径のボールジョイント接続となっているので、マテリアにセーラー服を着てもらう遊びも可能です。アニメでは先生キャラでしたし制服を着る機会が無かったのでこういった楽しみ方も良いですよね。

そしてセーラー服に日本刀とアサルトライフルも定番のコーディネートですよね。定番、定番。

まどかの背中には一つだけベース接続用の穴が開いています。メカ美少女ではないので、できるだけ体に3mm穴を開けたくは無かったのですが……

背部にオプションを装着したいというユーザーの声にも対応できるようにこの仕様を選びました。
もちろん争いとは無縁な日常系の世界観として遊ぶのも良いですし、フレームアームズ・ガールのようなメカ×美少女の世界で遊ぶのも良いと思います。

 

私たちはキャンバス、何にだってなれる。
このキャッチコピーのとおり、彼女たちがなりたい存在になれるように皆さんには手助けをしてあげてほしいと考えています。

 

最後に、私がこのシリーズを企画したのは、単に制服をはじめとした“普通の服を着た女の子をプラモデルで表現したかった”からではありません。

男性だけでなく女性にもプラモデルというホビーをもっと楽しんでもらいたいという願いを込めています。

プラモデルの分野では戦車、車、船、飛行機、ロボットなどのメカパーツが主体となることが多く、製作するモチーフからして男性向けのホビーというイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか?

もちろん、メカが好きな女性やすでにプラモデルを楽しまれている女性がいらっしゃることも承知しておりますが、全体で見ると低い割合のように思います。

その点、創彩少女庭園は、かわいい女の子たちを組み立てていくプラモデルです。

かわいさを追求するというのは女性にとっても非常に親しみやすいテーマであると思いますので、プラモデルに触れたことがないという方もこの機会にぜひプラモデルを始めてみませんか?

 

というわけでタイトルは「創彩少女庭園」
“創る”“彩る”をテーマにした普通の女の子プラモデルシリーズ始まります。

 

創彩少女庭園 オフィシャルサイト

オフィシャルブログ 庭園日誌

創彩少女庭園 公式Twitter:@SOUSAI_official 

 

こちらもどうぞご覧くださいませ。

それでは本日はこのあたりで失礼。
また次回。

企画/総合プロデュース:亀山 直幸(壽屋企画)
キャラクターデザイン:森倉 円
結城 まどか原型制作:丸家 裕之介(壽屋原型)
© KOTOBUKIYA

NO COPY
トップへスクロール
コトブキヤオンラインショップ お客様サポート ピックアップ
このページは「確認用ページ」です。公開用ページとはURLが異なるので、このURLはコピー使用しないようご注意ください。公開用サイトはこちら。