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今後のフレームアームズ・ガールについて

投稿:2017年06月17日
テーマ:ご挨拶


いよいよアニメも最終回近し
ということで、アニメだけを楽しみにしていた方はこれで一旦お別れかなとは思いますが、その
前に折角ですのでホビー的な部分をちょっとした小話程度に書いておきます。
ご興味ありましたら是非プラモデルも買ってください笑。

■大きさについて
今回のアニメでは15cmで1/1スケール、商品そのままのサイズでFAガールが現実にいるという設定にしました。
ただ、原作であるプラモデルの企画(今年で3年目ですね)としては、身長150cmの装甲装着型の美少女でも良いですし、全高15m(1/100スケール)のロボ設定でも、150m(1/1000スケール)の超巨大ロボ設定でも、もちろん15cmの小型ロボでも、、とお客様のお好みに合わせた楽しみ方でという事にしています。
(なので最初期のアニメ案では身長150㎝の美少女案もありました。)

…というのは今までいくつものメディアさんでも語ってきたわけですが。

「1/12と考えるとちょっとだけ大きくない?」
と、目の付け所がシャープな方からはお気づきになっているようなので、こちらについて。
実際ちょっとだけ大きいです。そして、そこにはいくつかのメリットがあります。

・実は弊社グローバルスタンダードなARTFX+シリーズと同じスケール
ARTFX+は、こちらの通り弊社のARTFX(1/6スケール)シリーズに次ぐシリーズ(アメリカではFAガールより遥かに売れています。)なわけですが、FAガールはこのサイズに合わせています。
まさに世界を見据えたサイズ設定!そこには壮大な構想が…!

…SNSでもARTFX+とFAガールを一緒に並べている方を見た事がないので不発!ざんねん!笑
と、ARTFX+(欧米のお客様主体)、FAガール(日本、アジアのお客様主体)なので
そりゃそうなのですが、アジアのお客様は両方OKな方も多いので今後に期待ですね。
エイリアンvsFAガールとか。。
(逆にARTFX+で展開している作品タイトルのプラモデル化もありですよね。)

・1/12より少し大きい事で造形としての細密度が向上
一般的な美少女スタチューフィギュアでは、1/8スケールと1/7スケールという非常に近似なスケールがありまして、1/8が一般的なのですが、まれにもっとボリュームや造形の細かさや顔の解像度が欲しいという時に少し大きい1/7を選択する事があります。(1/6までいくとちょっと別物)
FAガールについても結果的に同様な効果はあったかなと思います。
例えばアクションフィギュアというよりスタチューフィギュア寄りの顔や体の造形は、近作のフレズヴェルクやイノセンティアをご覧いただければより分かるかと思います。特に目の掘りについてはアイプリ任せではない造形が特徴的です。あとフレズのおへそとか。
(その為、お客様がデカールで遊ぶ用にのっぺり造形の顔を別に作らなくてはいけなくなりましたが笑)

・バイクなど乗り物に乗せやすい
マテリア、イノセンティアが分かりやすいですし、ついに先日ギガンティックアームズシリーズでもバイクを告知しましたが、今までのアクションフィギュアでは可動的に乗りづらかったバイクにも乗せられます。
これについても少し大きい事が幸いしていまして、大半のバイク模型が本来160㎝~180㎝の成人男性に合わせたシートセッティングでの模型化をしていますので、150㎝の女の子がそんなバイクに乗ったら現実でも乗るのは大変だよね。という事なのです。
(それでも乗れるメガミデバイスは凄いよね。と、こちらも宣伝笑)

他にもこのサイズになった理由はあるのですが、メリットというとこんな感じです。ほぼ後付けですが笑

■アニメと商品のデザインの差異について

おおむね同じ「はず」です!

アニメの3Dモデルについては、主に原型を担当した清水、堀、企画の野内が監修を行いました。
当時はアニメ制作のスケジュールがタイトだったのもあり、顔を優先して修正してもらいました。
体についてはプラモデルのモデルデータを、アイプリについてはデカールデータをアニメ制作サイドに提供しつつ、特にアイプリの印象が違う部分はさらに修正をかけました。
この様に顔については徹底監修させて頂いたのですが、恐らくですが、アニメ用に睫毛の太さを細くしているのが印象が変わったのかなと思っています。(プラモデルはサイズが小さいので少し太目にしてます。)
機会があれば修正指示の画像をお見せできると良いですね。

バーゼラルドについてのみ、キャラクター演出上小柄にしたいという要望がアニメ制作サイドからありましたので程よく小柄になっています。

なので、概ね同じはずなのですが、「アニメ版の~~も出してください」とお客様に言われることもままあるので3DCGって難しいね。といった感じです。お声が多いようでしたら検討します。

と、ホビー展開についてはまだまだ新機軸を打ち出しつつ広げていきます。
まだお見せしていない新規画稿が沢山ありますしね。
(広がりすぎて作れる原型師が足りないのがかなり悩ましい事になっているので募集しているのですが笑)

7月30日のワンダーフェスティバルに向けて色々仕込んでおりますので今後とも宜しくお願いたします。

その前に明日のAKガーデンや今月のホビージャパン(なんと2度目の表紙!)、ホビージャパンEX、アニメ系書籍など盛り沢山なわけですが。

企画 野内

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