2020年12月発売 ¥11,000+TAX
こんにちは。ヤマキン・スカイウォーカーです。
コトブキヤから「ARTFX+ マンダロリアン」が再生産いたします。
10月30日から、待望の『マンダロリアン』シーズン2がDisney+(ディズニープラス)で配信が始まりますね。
今から楽しみです。
シーズン1はもうご覧になりましたか?まだでしたら是非お試しください。
スター・ウォーズ初の実写ドラマシリーズの本作はクリエイターも豪華で、あの『アイアンマン』のジョン・ファブロー監督制作のもと、本人もメガホンをとる他、「ソー:ラグナロク」のタイカ・ワイティティ監督が数エピソードの監督で加わったり、劇伴を『ブラックパンサー』のルドウィグ・ゴランソン氏が手掛けるなどMARVELスタジオで活躍した人たちも加わっているのも特徴です。
そして主人公のこのマンダロリアン。超かっこいいです。
ボバ・フェットに似ている?と思われたかもしれませんがそれも当然。
ボバと同じ惑星マンダロアの出身で、同じ部族なのです。
アーマーなど外見はジャンゴやボバに似ていますが、中身はまるで違います。
詳しくは本編でご確認いただくとして、寡黙で劇中二言三言しか話していないボバと違い、マンドーは意外に良く喋ります!何故なら愛すべき相棒がいるから・・・。
坂口周平さんの吹き替えがハマっていて非常に魅力的なのです。
劇中では活躍に従ってアーマーを追加、バージョンアップして行く様が非常にかっこいいのですが、このコトブキヤのフィギュアは劇中初期のコスチュームを元にしております。
背中には「アンバン・スナイパー・ライフル」を背負ってます。
この武器は弾丸を撃つだけではなく、高圧電流で相手を気絶させたり、蒸発させることも可能というヤバイ武器です。僕の背中のヤバイ武器です。
右手にはブラスターピストルを構えてるんですが、これの撃ち方がまたかっこいいんですよ。
サントラもなんですが、西部劇のようなスタイルの早撃ちが見られます。
この比較的軽装なマンドーが劇中の成長と合わせてレベルアップして行くのも見所のひとつなので、これからシーズン1をご覧になる方はそこもお楽しみに!
T字に開いたヘルメット。シンプルで美しい形状です。
メタリックな塗装はベスカー製の重厚な質感を表現しています。
胸部や腕部のアーマーは色剥げ箇所も再現されております。
この砂ぼこりにまみれた感じもたまりません。
見ているとあの「フォワワ~」という法螺貝のような西部劇チックなイントロが聴こえてくるようです。
コスチュームの布部分の皺表現もリアルです。
ピストルはこうしてみると結構クラシックなデザインですね。
1/10スケールなので全高が約19㎝弱の飾りやすい手の平サイズなのでこのピストルは1.5㎝程度!
商品の発売は12月を予定しております。
マンドーの活躍を本フィギュアと一緒にディズニープラスで応援しましょう!
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