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ARTFX PREMIERの魅力をくわしく解説と言っても過言ではないのだ!第1回

投稿:2019年04月30日
テーマ:MARVEL

こんにちは。

企画担当が、今回から4回に渡って2019年6月より順次お届けする新シリーズ

についてご紹介いたします。

 

ARTFX PREMIERは当社がこれまで培ってきた幾多の試みの集大成とも言えるシリーズです。

 

―キャラクター表現の極みに到達するべく、プロダクトの限界を追求した最高峰レーベル―

このコンセプトを大原則として、豊富なキャラクター達を表現する上で、何かに制限されることなく、最高の「コレクション」を生み出すことを目的として、長年の集大成であり、ゴール地点を目指すいわば壽屋アメコミフィギュアのエンドゲーム。

 

そのPREMIERレーベルの第一弾として、昨年壽屋とのライセンス提携10年目を迎えたMARVELシリーズをピックアップ。

今回、そのコレクションの魅力を商品の開発画像と合わせてご紹介していきます。

 

手元に届くまでの間、是非こちらでその魅力をご覧ください。

 

今回は第一弾の「ARTFX PREMIER ソー オーディンサン」を例に、2つのトピックをご説明いたします。

 

デシタル・スカルプティング

こちらの製品写真でも確認できますように、近年のデジタル造形技術の発達により、これまで不可能とされていた表現への挑戦が格段に広がりました。

アーティストが頭でイメージすることは出来ていても、その途上で労力や開発途上でオミットされていたであろう部分をテクノロジーでカバーする事が出来るようになり、原型師が望んだとおりの形状の再現が、より可能になったのは皆さんもご存じの通りです。

ソーで例えるならば、筋肉、血管、皮膚、これらの一つ一つ異なるディティールを施す事で、肌の自然な質感をいっそう近く、表現出来るのです。

 

個人的な一番の見所は、筋肉の隆起の激しい皮膚の荒々しい質感から移り変わる滑らかなゴールドメタルの質感です。

この2つの質感の差が、ゴールドの「美しさ」を引き立てます。

 

②「層」の塗装

次に、こちらも魅力としてもお伝えしております塗装の「深み」についてご紹介します。

例えば、画用紙に絵具を使って海の絵を描く時、「白い紙」に「青色」を一度塗れば、その選んだ青色の海が描けます。

これは無色である白地(画用紙)に青色を塗れば青のみが綺麗に発色し、そのままの色が鮮やかに表現されるからです。これを「従来の塗装法」とします。

 

本シリーズでは、「黒色」を地色としています。

つまり黒い画用紙に青色を塗って海を描いていきます。

しかし、黒地に青色を一度塗ったところで絵の具の通りの青色にはなりません。

経験された方もいるかもしれませんが、隠ぺい力の高い黒の上に青を塗っても黒になってしまいます。

この青色を表現するには、幾度もこの色を塗り重ねる必要があります。

非常に効率の悪い事ですが、この繰り返しの重ね塗りによって、黒→青が混ざった黒→黒と混ざった青→青。というように4色の層が重なって見えるようになります。

従来の塗装方法が水彩画に近い発色重視のものだとすると、これは油彩画に近い重厚な表現方法だと言えます。

 

これが、我々が「深みのある層の塗装」と表現している例です。

 

 

「ARTFX PREMIER ソー オーディンサン」のボディはこの層を用いた方法で塗装されており、自然光で見た時の色味とライトで照らした時の色味が異なって見えます。

これは、光を通すことで上層と下層の色差がより鮮やかに見える効果があるためです。

(写真ではやや分かり難いと思われますので、是非製品でお確かめください)

 

 

今回は、この2つの魅力をお伝えしました。

次回はこの「層」の塗装をさらに応用した素材表現をご紹介させていただきます。お楽しみに!

 

 

今回ご紹介した商品はこちら!

ARTFX PREMIER ソー オーディンサン

 

ARTFX PREMIER特設ページはこちら!

2回目に続く

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