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ヘキサギア3周年記念 スタッフよりガバナーへVol.4【デザイナー編】

投稿:2020年08月30日
テーマ:スタッフより

企画のYUKIです。本日はヘキサギア発売3周年ということでシリーズに関わるスタッフよりガバナーの皆様へのコメントを公開しております。今回は商品のデザインに関わる各デザイナーからのコメントをまとめましたのでどうぞご覧ください。

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F(第二世代ヘキサギアデザイン)

3周年!3年前に産まれたガバナーならもう3歳ですよ!
ガバナーの皆様、本当にありがとうございます!
日を追うごとに、皆様がSNS等で紹介してくれている作品がパワーアップしていて、アイディアや工作にいつも驚かされ、刺激を受けております。

さて、周年ということで少し記憶を遡ってみると、なんだか「タイヤが付く物」を多く考えていた年だったなぁ、という印象です。
旧世代機を担当させていただいているという事もあるのですが、M.S.Gでもタイヤにギミックを仕込んだりしていましたね(笑)

特に「クロスレイダー」はSFバイクとはいえ現実世界にも合いそうな、でもやっぱりヘキサギアでありつつ、バイクの構造を意識したキットをデザインする…という大変貴重な経験でした。
発売後の反応を見ていると、ガバナーにはヘキサギアとして受け入れてもらえ、さらに実際にバイクに乗っている方からも評価していただけて、自分もバイク乗りなのもあって、ホッとするとともに不思議な高揚感を味わっておりました。

そんな中、第二世代では珍しい「飛ぶ系」のスティールレインが発売間近なのでそのあたりのお話を。

まずデザインスタートするにあたって考えるのは、一人乗りの戦闘ヘリとはいえヘキサギアとしてはかなりの大型商品になるという事。
当初はバルクアームのパーツを流用し、コックピットフレームをベースにそこから逆算して機体サイズを決めていたのですが、大柄のガバナー等も乗せられるように…というオーダーから、容積を確保するべくコックピット丸ごと新規に。
バルク流用の腕が付いているのはその名残です。

機体をいたずらに大きくすることは出来ないので、苦心したのは
① 寸詰まりに(ディフォルメチックに)ならないように。
② 戦闘ヘリだと伝わる印象になるように。
③ 構造やギミックが淡白にならないように。
という点でした。

外観的な面は一発目のラフが意外にすんなりとYUKI氏に通ったので当初から大きく変更されず、逆にそのイメージを崩さず上記のテーマを外観に採りいれるように気を使っていました。

当アイテムの最大のギミックであるシステムコンバートの個人的な理屈付けとしては「人型で戦える」以前に、この時代の航空戦力は貴重なので、メインローターの損傷、又は気象状況により飛行できなくなった際の墜落を防ぎ、臨時的に地上での行動が可能になるといった救命装置的な役割がそもそもの始まり…なのかなと今これ書いていてふと思いました。どうでしょうYUKI氏?

諸々アップした後に特典用デカールのデザインもさせてもらったこともあり、「飛ぶ第2世代機」と同じく特殊な仕事となりました。
ちなみにノーズアートクイーンの擬人化娘はスティール・れい子。スティ子にあらず(笑)

そう思い返すとデザインという面では、合体することとなるハイトレーガーの方が比較的苦労した気がします。
一応スケアクロウのバリエというのが一番の根幹になっていまして、「流用パーツをいかに有効的に使用出来るか」「単体での遊びごたえをどれだけ持たせられるか」「スティールレイン等との合体に無理が出ないか」「四脚形態と車両形態の両フォルムにどれだけギャップを持たせられるか」…を念頭に置いた上で整合性をとるという形でまとめています。
そして関節強度面にて設計・開発のお手を煩わせる事になるのでした。(スミマセン)

ハイトレーガーは噛めば噛むほど味が出るタイプのアイテムになったと思いますので、実際手にとるとひたすらいじり続けてしまいますし、パーツ単位でもスティールレイン共に組み換え欲を刺激される事受け合いです!

緑の装甲を外すといわゆる「フレーム状態」に出来る構造ですので、一部装甲を取り外してのディスプレイや、四脚時に露出する内部パーツ等はまさに「男の子ってこういうの好きなんでしょ?」と言わんばかりの魅力が溢れておりますので是非お手にとって確かめていただけましたら幸いです。

そして「男の子って~」と言えば予約受付中のBA・ラウドゲイル。
コレも自分の作業自体は昨年の今頃でしたのでやっと皆様にお披露目できたぁ~という気もちと、バルクの兄弟増えたなぁ~という心境です。(スティールレインは親戚かな)

最後に、今後もタイヤだったりバルクに関するアイテム等があるかも?しれませんが、ガバナーの皆様に楽しんでもらえるよう精進してまいりますので、次の4年、5年、さらには10年とその先も応援の程よろしくお願い致します!

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今年も依頼してもいないのに(笑)バルクアームガールを描き下ろしてくれたF氏ありがとう!企画のYUKIとはヘヴィウェポンユニット01 ストロングライフルからの付き合いとなり交流は8年にもなるんですね……私が担当しているウェポン系の大半はF氏が担当しているうえに、しばらくは第二世代が続いたこともありかなり酷使した感じがある……だがこれからもよろしく頼む。
企画:YUKI

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Takimoyo(ジェスター/ウッドペッカー/ヘッドクォーターデザイン)

ヘキサギア3周年おめでとうございます。

自分は昔からスケールキットで遊んでいましたので、ヘキサギアシリーズの兵士と絡ませることで世界観を広げる各アイテムを、とても興味深く見ていました。(いくつか購入して遊んでいました。)


ウッドペッカーは兵士(ガバナー)の拡張装備というコンセプトです。
企画書用の試作品を受け取った際に、これは面白いアイテムだぞと感じたことを覚えています。

作業に入る際にヘキサギアの世界観を、自分なりにどう表現していこうかと悩んでいたのが複数あるラフの方向性の探り方から感じられます。開発経緯に乗っていない案も複数ありました。

完成したデザインは第二世代のパーツや、他のパーツを付けても違和感のない形状を意識したものです。フレームアームズの四肢を使った作例を見た時は、狙い通りだと心が躍りました。

単体でも遊べるキットですが、各ハードポイントを利用して独自のパワードスーツを制作するベースとして楽しんでください。

同じようにジェスター、ヘッドクォーターともに企画書段階での明確なビジョンと、しっかりとした機構試作モデルがあり皆様が手に取った際には、楽しんで頂けるアイテムになっています。

子供時代に鉄道模型の基地レールや、スケールキットで整備をしているジオラマを作って遊んだ記憶がありヘッドクォーターにある基地セット的なアイテムの仕事ができたのは、個人的にとても感慨があります。

手に取っていただけましたら、存分に妄想を加速させて遊んで頂けると幸いです。

今後ともヘキサギアシリーズをよろしくお願い致します!

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Takimoyo氏へ新規に商品用デザインを依頼したのは今回が初めてですが、Takimoyo氏が手掛けたメカデザインをコトブキヤでプラモ化したのは実は初めてではありません……彼の手掛けてきたメカデザインを見てきてヘキサのユーザーに人気が出そうだと思ったのは言うまでもなく……実際にジェスターやウッドペッカーのデザインは多くのガバナーに受け入れられたのでした。やったぜ!
企画:YUKI

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MORUGA(ガバナー/第三世代ヘキサギアデザイン)

ヘキサギア3周年おめでとうございます。
今年は第二世代系ヘキサギアが一気に増えた年だったので自分がデザイン担当したのは主にガバナーになります。シリーズ第一弾であるポーンA1と同じくチェスの駒をモチーフにした「ナイト」はかなりヒロイックにデザインできたと思います。手に取って遊んでくれるユーザーに楽しんでもらえるように武装を合体させて“ばかみたいにデカイ武器”になるように提案したのを覚えています。出来上がった製品はガバナー単品で飾った時でも見栄えがするキャラクターになったのではないでしょうか?

アーリーガバナーシリーズはVol.2のガスマスクや豊富な武器パーツによってカスタマイズの選択肢が大幅に増えたほか、女性タイプまで商品化できました。特にアーリーガバナーVol.3は設計がデジタルになったことで造形の解像度があがり技術的な向上を感じられて満足感が高いと思うのでぜひ遊んでみてほしいです。(顔の塗装には技術が必要ですが)

ヘキサギアについては低価格で商品化するオルタナティブシリーズの第一弾としてスニークサイトをデザインしました。企画担当の糸山さんからはパーツ数やランナーの面積まで細かく考え込まれた資料を見せていただいたので、それをいかに裏切らないように省パーツで生物っぽい動きをさせるかを考えながらデザインしていきました。企画段階ではイーグルとありましたが個人的な好みでフクロウをモチーフにしたような感じに仕上がっています。人気のモチーフである鷹などは機会があるならば大きめのヘキサギアでやりたいなと考えています(どうですかコトブキヤさん?)


メカデザイン以外ですとアーカイブカードは毎回担当させていただいており、これを楽しみにしているユーザーさんもいらっしゃるので嬉しい限り。こちらの絵柄はクリアファイルでも使われているので大きめのイラストが欲しい人はそちらもご覧いただければ(笑)


余談ですが3周年記念として僕のデザインやアートワークスをまとめた同人誌がコトブキヤさんで販売されております。アーカイブカードの別案やメカデザインのラフから完成版に至るまでの経緯などが掲載された80ページ以上になる力作ですのでコレクターズアイテムの一つに加えてもらえると嬉しいです。

ここから第三世代ヘキサギアが一気に増えるということでまだ未公開の機体やガバナーも数体デザインを終えていますのでコトブキヤさんからの情報公開にご期待ください。
これからも宜しくお願い致します。

 

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ヘキサギアの第一弾であるレイブレード・インパルスから第三世代ヘキサギアをすべて担当するMORUGA氏は第二世代が多く商品化している間も水面下で多くの機体デザインを担当しています。もちろんガバナーもね!今回新発表されたボルトレックス・ラースの他にもまだまだラインナップは続くのだ!

企画:YUKI

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可児 裕行(ヘキサギアアートディレクター/パッケージアート制作※オルタナティブを除く

ヘキサギア3周年おめでとうございます!
3周年ですか…早いですね…ぐぅあぁぁぁーーー
すげーよ3周年!!!ユーザー様有難う!スタッフの皆様方お疲れさまでした!!

近年、光速のように日が過ぎていく中、コトブキヤの担当の亀山さんはじめフツオさん、関わっているスタッフの方々、何よりもユーザー様のご支持があっての3周年!!!ほんと感謝の一言でございます!!この3年、いろんな事がありましたが次の1年さらに次につながるようユーザー様に喜んでもらえるようお手伝いできたら幸いです。

某人気アニメのTシャツが発売されたので子供用のTシャツを購入しに朝早く整理券をもらい、頑張って行ったらその店舗にキッズサイズを置いていない事を店員さんに聞かされ(整理券をもらう時に言ってほしかった…orz)買えなくて凹んでる場合ではありません!!新しいヘキサギアのビジュアルを提案してユーザー様に喜んでもらうよう精進しなくてはなりません!これからも頑張ります!

今後ともヘキサギアをよろしくお願いいたします。

★追伸★
YUKIさんへ!また映画みたいなPVを作りたい~♪♪

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PV作りたいというのは去年も言われたな(笑)

私の脳内で活躍しているガバナーやヘキサギアを映像で見てもらいたい!という気持ちはありますが………いや、やめておこう!これ以上(の業務増加に対応するには)は情報体になるしかない。

可児さんからは第二世代系のコンセプトアートをお祝いにいただきました!腹部や肩を見るとどうやらバルクアームのバリエーションのようです。可児さんとはYUKIが企画部になって最初に担当した“あのシリーズ”からのお付き合いであります。今回のイラストはその当時を思い出させてくれますね。

 

いかがでしたでしょうか?

3周年記念のブログ大量更新は次が最後になります。

最後は世界観編。YUKIと一緒に世界観を作る桑村氏からのコメントをどうぞお読みください。

それではまた次の記事にて

また次回。

企画:YUKI

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