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「イノセント☆フェアリー フリージア」 製品サンプル

投稿:2016年04月05日
テーマ:フィギュア

……… (゜_ ゜) ども。 開発の蓬莱鳥です。
 

新しい撮影室での初撮影
おニューの照明機材の感覚をつかむのにかなり四苦八苦しました…


パッケージ撮影は尊い犠牲になったのだ……( ̄_ ̄;)

(のちほど再撮影しようと思ったらタイムアップ)

0001
 
 
 

というわけで、ここから本番。 「フリージア」 の製品サンプルです。

前回「3月上旬~中旬」と予告しましたが、旧正月のタイムロスが意外な部分に影響し、
更に本社移転に伴う作業が追い打ちをかけたり、諸々々々あって製品版のサンプルが先週末到着となった次第。

大変申し訳ありません… m(_ _)m

  IMG_0186-2-2

 
こちらは製造ラインから抽出したもので、直営店(秋葉原&大阪日本橋)にも同様のものが展示されています。
お立ち寄りの際は、ぜひご覧になってください。

 
IMG_0174-2-2 IMG_0176-2-2
 
 
 

ちなみに今回は1/6スケールなので、アイプリントの面積は「エクセラ」や「キリカ」の2倍強もあり、
形状的な調整は比較的楽チンでしたので、瞳の中の模様(塗り分け)を徹底的に開拓する機会到来!

「網掛けグラデーションの重ねあわせだけで瞳の模様をイラストの雰囲気に近づけるぜ!」 …を試してみました。
 

IMG_0180-2-2

かなりの自信作! (`・ω・´)ノ

ただしこの方法…
下にあるタンポが透けてしまい、なかなか思った色や濃度にならないうえ、
それぞれの網掛けが重なる部分がお互いの色の影響で思わぬ色に見えてしまったり、

トータルの色調整がかなり面倒くさい。(^^;

ちなみにイラストの色をデータ上で抽出して、その近似色を使って試作しましたが全然ダメでした。
結局、下地色の影響を予想して感覚的に選んだ色の組みあわせで何パターンか試作してもらいました。
「これ」という色になるまで1ヶ月(もちろんそれにかかりきりというわけではないですけど)

 
 
あと、1/8スケールではほとんど効果がないどころか逆効果なことも判明。
スケールが小さいので肉眼が現物の色のメリハリを認識できなくなるみたいで、
なんだか「死んでる目」に見えるDEATH

印刷の版にする関係で網掛けのドットを細かくするには限界があるため、
あまり細かいグラデは作れないうえ、
瞳の面積内にグラデをかける距離が確保できないため、
単なる網掛けに見えてしまい、一番明るい余白が曖昧になってしまうのが原因。

では、少し余白面積をふやせば(網掛けを大きく削る)いいんじゃないカナ!
少し余白面積をふやせばいいんじゃないカナ!

……って、それじゃ従来の方法とほぼ同じじゃないですかーっ!
 
 
というわけで、この方法はスケールでの使い分けが必要ですね。
で、次の1/6スケールというと………   (゚∀゚ )! モウスグゲンケイガ……
 
 
 
 
 
©Tony
※いつものことですが画像はアップロードの際、ウェブ用に最適化されるのかなんなのか、毎回画像の彩度が若干落ちるので、
 今回も彩度を上げて実物に近く見えるように調整しましたが、きりがないので一番近いところで着地です。ごめんなさい。
 もしかしたら実物よりほんの少し黄色っぽく見えてるかもしれません。

※お使いのパソコンの環境の違いなどにより色や見え方が違う場合があります。

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