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キューポッシュ 開発小話 第十三話「中国から来た男」

投稿:2015年01月26日

キューポッシュ開発担当の開発Tです。
第十二話「コトブキヤより愛をこめて」なんて題名、恥ずかしくて文章かけません(笑)
なので、欠番にします。

cp_logo 

では、第十三話 「中国から来た男(たち)」

正確には、2月に日本へ戻ってきます。中国では、旧正月と呼ばれる長期のお休みがあります。およそ2週間。
日本でもニュースになったりするのでご存じ方も多いかと思います。

この期間は、工場がお休みになりますので駐在員も帰国してきます。遅い正月休みをこの期間でとります。
まー残念ながら2週間休めるわけではありませんが(笑)

工場で働いている一般の工員さんは、地方出身者が多く1年間働いてこの時期にお土産をいっぱい持って故郷に帰ります。
ちょうどお盆や、正月に日本人が帰省するのと同じような感じです。

ただ、人口がけた違いなのでその移動する人数たるやうん億人。
限られた移動手段なのでその混雑たるや、想像を絶する混雑ぶりのようです。

当然、故郷から工場に戻るときも大混雑になります。
去年は工場の日本語通訳の人が帰りの切符を確保できず、休みが明けてから出社なんて事態も起こりました。

また中国というお国柄か、帰郷した工員さん全員が戻ってくるわけでもないのです。
どこの工場でも起きることなのですが、戻り率85%とか95%とかいろいろです。
戻りが少ないと工員の必要数が確保できず生産が滞ることになりこれまた大騒ぎとなります。
戻るか戻らないかは、待遇やお給料しだいのようです。このあたりドライですね。

正月事態は毎年のことなのですが、暦の関係からか、休みの日付が年によって違います。
たとえば、2月1日から2月14日まで休みの時もあれば、今年のように2月13日から2月27日までなんて場合もあります。

この期間、工場は稼働しないため、全く生産できません。
2月と3月の商品は、この休みの期間を前提にスケジュールを組まなくてはいけません。
このため、原型から進行を早めておく必要があり大変です。

毎年のこととはいえいろいろと気疲れする時期です。
せめて半分でもいいから工場が動くとだいぶ違うのですが、こればっかりは今のところ受け入れるしかありません。
なんせお役所も運送会社もみんな休みなのでどうしようもありません(笑)

 

さて、そんな今日この頃

こんな部品を確認しています。

kaihatsu_2 メガネ取れるぞ

スカートやわらかい

お下げの先端、選択式

 

こんなパッケージも

kaihatsu_1 

なんか、赤紫がきれい

中台紙 大胆な反対色を使用

 
今回はここまで。

 

 

次回「駐在員西へ 前編」

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project

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※また、撮影の条件・お使いのパソコンの環境などによって、色・見え方が違う場合がございます。

 

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